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こんにちは、グレぴよです!
営業マン太郎グレぴよに教えてもらって360度カメラに興味を持ってるんだけど、個人で趣味として活用するだけではなく、企業がビジネスでも活用してたりするのかな?



360度カメラは企業のビジネスでもガッツリ活用されているよ! 最新のトレンドも含めて徹底解説します!
近年、Insta360などの普及により、私たちの身近なガジェットとして定着した「360度カメラ」。
YouTubeでのVRツアー動画やVlogなど、エンタメやクリエイティブの分野で目にする機会が増えましたが、実は今、ビジネスや産業の現場で360度映像技術が着々と普及しているのをご存知でしょうか?
空間を「まるごと」データ化できる360度カメラは、従来のカメラとは全く異なる価値を生み出します。
本記事では、360度カメラがビジネスでどのように活用されているのか、定番の業界から、最新テクノロジーを駆使した「次世代の空間管理・セキュリティ」の事例まで、厳選して5つご紹介します。
- 360度カメラのビジネス活用事例【5選】
- 最新テクノロジーを駆使した「次世代の空間管理・セキュリティ」の事例


なぜ今、ビジネスで360度カメラが注目されているのか?
具体的な事例を見る前に、なぜ多くの企業が360度カメラを導入しているのか、その最大の理由(メリット)を整理しておきます。
- 圧倒的な情報量(死角の排除):
一度の撮影で上下左右360度すべてを記録できるため、「肝心な部分が枠外で映っていなかった」という情報の取りこぼしを防ぎます。 - 現場への移動コスト・時間の大幅削減:
空間を丸ごとオンラインで共有できるため、遠隔地からでも現地の状況を正確に把握できます。 - VR/XR技術との親和性:
Meta QuestなどのVRゴーグルと組み合わせることで、まるでその場にいるかのような「没入感(没入体験)」をビジネスに活用できます。



それでは、具体的なビジネス活用事例を見ていきましょう!
360度カメラのビジネス活用事例【5選】
① 不動産・住宅業界:オンライン内見(VRツアー)で成約率アップ✨


最も分かりやすく普及しているのが不動産業界での活用です。代表的なサービスとして、国内7,000社以上が導入するVRクラウドソフト「スペースリー(Spacely)」や、リコーの「RICOH THETA 360.biz」などが挙げられます。
物件の各部屋を360度カメラで撮影し、Web上で自由に視点を動かせる「VR内見」を提供することで、顧客は現地へ足を運ぶことなく物件の広さや間取り、天井の高さを直感的に把握できます。これにより、内見業務の効率化だけでなく、遠方の顧客からの成約率向上にも直結しています。



あ!転勤で賃貸の物件を探していた時に「VR内見」を使ったことある! 確かに不動産業界では、生活者にとって身近なサービスまで360度映像が普及してるね!
② 建設・建築業界:現場の進捗管理と「デジタルツイン」✨


広大で複雑な建設現場では、米国発の建設テック「OpenSpace(オープンスペース)」のようなプラットフォームが革命を起こしています。
現場監督が「Insta360 X5」などの360度カメラをヘルメットに装着して歩き回るだけで、AIが自動的に図面と映像をマッピングし、その日の現場状況をすべて記録します。遠隔地にいる設計者や施主と「この柱の裏側の配管はどうなっているか?」といった確認作業を後からPC上で映像をグリグリと動かして行えるため、現場確認のコストが劇的に下がります。



現実の空間をデジタル上に再現する「デジタルツイン」の第一歩として活用されているよ! 「Insta360 X5」は初心者にもオススメの360度カメラだから、興味がある人はこちらの記事も参考にしてみてね👇


③ 教育・医療・製造:圧倒的臨場感の危険予知トレーニング(KYT)✨


工場や医療現場など、ミスが許されない現場での新人教育にも360度映像が活躍しています。国内では「株式会社ジョリーグッド」が提供する医療向けVRや、製造業向けの危険予知トレーニング(VR KYT)などが有名です。
熟練者の視点や、過去に起きた事故のシチュエーションを360度で再現し、「Meta Quest 3」などのVRゴーグルを通して体験させます。紙のマニュアルや平面のビデオ学習では得られない「その場にいるかのような緊張感」を伴うため、学習効果や安全意識の定着率が飛躍的に高まります。



社内研修で動画とか見させられたけど、正直あんまりイメージ湧かなかったもんなぁ〜。360度のVRで没入できたら、色んなシチュエーションを自分事化とかできそう!
④ 観光・イベント:バーチャル観光と没入型プロモーション✨
観光地やテーマパークのプロモーションでも、360度動画は強力な武器になります。
例えば、海外のディズニーパーク公式チャンネルなどが「YouTube VR」を活用してアトラクションやパレードの360度映像を配信したり、株式会社アルファコードが提供するXR配信プラットフォーム「Blinky(ブリンキー)」で音楽ライブを高画質配信したりするケースが増えています。その場の熱気や絶景の広がりをパッケージ化することで、視聴者に「実際にそこへ行ってみたい」という強い動機付けを与えています。



Youtubeは360度のVR動画もコンテンツが豊富で面白いよ! オススメのチャンネルを紹介した記事も参考にしてみてね👇


⑤ 施設管理・セキュリティ:死角ゼロの次世代空間ハック✨
そして現在、世界的に最も熱い視線が注がれており、360度映像の「真価」が発揮されているのが施設管理やセキュリティの分野です。
従来の防犯カメラは「特定の方向」しか監視できないため、大規模施設では多数のカメラを設置しても死角が生まれていました。これを解決するのが、1台で全方位をカバーする360度カメラと、その映像を解析・管理する高度なシステムの組み合わせです。


この分野で世界的なゲームチェンジャーとなっているのが、カナダに本社を置くセキュリティ企業「Genetec(ジェネテック)」です。Genetecの凄さは、単に360度カメラの映像を録画するだけでなく、施設中のあらゆるデータを一元管理できる統合セキュリティシステムを提供している点にあります。



日本で例えるならセコムのような存在だよ!日本市場にも力を入れていくみたいです!
【360度カメラ×Genetec】がもたらす革新
通常、360度カメラの映像は魚眼レンズのように大きく歪んでしまいますが、Genetecのプラットフォーム上ではソフトウェアが自動で歪みを補正(デワープ機能)します。管理者は、録画された過去の映像であっても、見たい方向へ自然な平面映像としてズームやパン(視点移動)を行うことができ、事件発生時のあらゆる状況を正確に把握できます。
さらに、カメラ映像だけでなく、施設の扉の鍵を管理する入退室管理システムや、車両のナンバープレート認識などともシームレスに連動します。「センサーが不正な侵入を検知した瞬間、その現場の360度映像が自動でポップアップされる」といった、点と点を結びつけるスマートな空間管理を実現しています。



確かに監視カメラが360度映像で録画されてたらセキュリティ抜群だね!今後伸びていきそうな分野な気がするなぁ〜。
まとめ:360度映像は「記録」から「空間の制御」へ
今回は、360度カメラのビジネス活用事例を5つ紹介しました。
- 不動産:VR内見による成約率向上
- 建設:現場の進捗管理と情報共有
- 教育:臨場感あふれるVRトレーニング
- 観光:没入型のプロモーション
- セキュリティ:統合システムによる死角ゼロの空間管理
かつては「面白い映像が撮れるカメラ」だった360度カメラは、Genetecのような統合プラットフォームと結びつくことで、都市や大規模施設を安全に管理するための「不可欠なインフラ」へと進化しています。



今後、AIによる高度な画像解析やXR技術との融合が進むにつれて、360度映像のビジネス活用はさらに加速していくと思います! 見逃せないね!



360度カメラは将来性があって面白いね! 解説ありがとう!
以上、グレぴよでした!




