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こんにちは、グレぴよです!
営業マン太郎最近PETGで急に糸引きが増えてさ…買って3ヶ月のフィラメントなんだけど、もう寿命なのかな?



寿命じゃなくて湿気を吸ってる可能性が高いよ!PETGは特に吸湿しやすいから、フィラメントドライヤーで乾燥させると一発で復活することが多いんだ。今日はおすすめの「Chitu Systems E1」を実機レビューするね!
3Dプリンターで「糸引きが急に増えた」「印刷面がガサガサになる」──そんなトラブルの大半は、フィラメントが湿気を吸ったことが原因です。特にPETGやTPUなど吸湿性の高い素材は、開封から数週間でみるみる印刷品質が落ちていきます。
そこで今回は、ChiTu Systemsの新型フィラメントドライヤー「Chitu Systems E1」を新品で購入。開封からスペック解説、使い方、競合機種との比較まで、Bamblu Labユーザーの視点で本音レビューしていきます。
- フィラメントドライヤー『Chitu Systems E1』の概要
- 競合3機種(SUNLU/eSUN)との比較と、用途別の選び方の結論


Chitu Systems E1 フィラメントドライヤーとは?【基本スペック】


Chitu Systems E1は、3DプリンターのメインボードやUVプリンター制御で有名なChiTu Systems社が2025年に発売したフィラメントドライヤー。2つの独立チャンバーで最大4リールを同時乾燥できる大容量タイプながら、コンパクトで省スペース設計が特徴です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 対応スプール数 | 最大4リール(2チャンバー×2リール) |
| 温度範囲 | 40℃〜70℃(1℃単位調整) |
| 対応フィラメント | PLA / PETG / ABS / TPU / ASA / PA / PC / HIPS(1.75mm) |
| プリセット | 素材別プリセット+カスタム最大8種類 |
| ディスプレイ | 3.5インチタッチパネル(英語・中国語対応) |
| 加熱方式 | PTCヒーター+360°循環ファン |
| 動作音 | 通常58〜59dB / サイレント54〜55dB |
| その他機能 | USB-C(ファームウェア更新)/ 自動乾燥 / ボックス検知 |



フィラメント4つ分も同時乾燥できるのか!AMS liteで多色印刷してるから、これはすごく助かるかも!
開封レビュー【同梱物・サイズ感・第一印象】
Amazonで注文してから数日で到着。外箱は思ったよりコンパクトで、玄関先での受け取りもラクでした。





いざ開封!


- 本体(コントロール部+チャンバー×2)
- 電源ケーブル
- シリカゲル乾燥剤
- フィラメント外部フィード用PTFEチューブ
- 取扱説明書(英語)



フィラメント乾燥用のシリカゲルまで同封してくれてて、細かな配慮がありがたいね!
説明書は英語ですが、下記のようにイラスト図解が多用されているため、日本語ユーザーでも直感的に理解することができました。





開封してから実際に使い始めるまでで、特に困るようなステップはありませんでした!
Chitu Systems E1の3つの特徴を徹底解説
① 2チャンバー独立制御で異種素材を同時乾燥|AMS 4色印刷との相性◎
これがChitu Systems E1最大の特徴。2つのチャンバーがそれぞれ独立した温度・時間設定を持つため、1番チャンバーでPLA(45℃ 4時間)、2番チャンバーでPETG(50℃ 6時間)といった「異種素材の同時乾燥」が可能です。





複数素材を扱うヘビーユーザーの場合、圧倒的な時短になりそう!
さらに見逃せないのが「最大4リール同時保管」の利便性。Bambu LabのAMSや類似マルチカラーシステムで4色印刷を多用する人にとって、「4色分のフィラメントを常に乾いた状態で待機させておける」のはまさに理想的な運用環境です。1スプール対応の安価ドライヤーを4台並べる手間もスペースも不要に。



AMSで4色マルチカラー印刷を本格的にやる人なら、「4リールを乾燥保管しながら待機させる」運用ができるE1は特におすすめだよ!
② 40〜70℃の広い温度範囲&プリセット8種類
素材別プリセットに加えて、カスタムプリセットを最大8つ保存可能。よく使う素材・条件を呼び出すだけで乾燥開始できるので、毎回温度を設定し直す手間がありません。70℃まで対応するので、PC・PAなど高温乾燥が必要な素材にも安心。



下記のようにプリセットが予め登録されているから、初心者でも迷うことなく乾燥を開始できます!
- PLA / PETG:45℃ × 4時間
- ABS / TPU / ASA:50℃ × 4時間
- PA / PC / HIPS:60℃ × 4時間
③ 乾燥モード/密閉保管モードの2way設計


マグネット式の金属プレートを切り替えるだけで、乾燥モード(写真左)から密閉保管モード(写真右)へ変身。乾燥が終わったフィラメントをそのまま気密保管でき、「常に乾いた状態で印刷を始められる安心感」はChitu E1ならではの強みです。スプール用スルーホールから直接プリンターへフィードする使い方もできます。



シリカゲルを入れておくスペースがあったから、密閉保管モードにすれば乾燥状態を長期で保てそうだね!



ボックス内の湿度が低く保てているか確認できる湿度モニターも付属しているから、安心して保管できます👇


Chitu Systems E1の使い方【電源ONから乾燥完了までの手順】
基本操作はタッチパネル数タップで完結。3Dプリンター初心者でも迷いません。
- 本体にフィラメントスプールをセットし、フタを閉める
- 電源を入れ、タッチパネルから素材プリセットを選択
- 必要に応じて温度・時間を微調整
- STARTボタンをタップ → 乾燥開始
- 終了後はそのまま密閉保管モードへ切替するか、プリンターへ直接フィード
ディスプレイは英語・中国語のみ(日本語非対応)ですが、アイコンと数字がメインなので感覚的に使えました。





USB-C経由でファームウェア更新もできるから、日本語にも対応するよう今後のアップデートに期待だね!
Chitu Systems E1のメリット&デメリット
メリット✨
- 2チャンバー独立制御+最大4リールで異種素材&マルチカラーに最強
- 40〜70℃の広い温度範囲でほぼ全ての家庭用フィラメントに対応
- 密閉保管モードでドライボックス兼用
- マグネット式で必要な分だけ縦に積める
- タッチパネル+プリセット8種で操作が直感的
- USB-Cでファームウェア更新可能(長期サポート期待)





ドライヤーとしての機能に加えて、フィラメント2つ分ごとにスペース取らず保管できる点も魅力的だなぁ〜!
デメリット・注意点🌀
- 日本語非対応(英・中のみ)
- 多色印刷を使用しないユーザーは別製品推奨



あくまでも多色印刷ユーザー向きだね!
競合フィラメントドライヤー3機種と徹底比較
次に、人気の主要な競合機種3つと「容量・温度範囲・価格・特徴」の観点で比較しました。
| 機種 | 容量 | 温度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Chitu Systems E1 | 最大4リール | 40〜70℃ | 2チャンバー独立/保管モード兼用/プリセット8種 |
| SUNLU フィラメントドライヤー S4 | 最大4リール | 35〜70℃ | 大容量1チャンバー/タッチパネル |
| SUNLU フィラメントドライヤー S2 | 1リール | 35〜70℃ | 4.6インチ大型タッチパネル/360°加熱 |
| eSUN フィラメントドライヤー eBOX Pro | 1リール | 35〜55℃ | 低価格/タッチパネル |
SUNLU フィラメントドライヤー S4|多色印刷向けのライバル


容量・温度範囲ではChitu Systems E1とほぼ互角。ただしチャンバーは1つの大空間なので、異種素材の同時乾燥は不可。「同じ素材を大量に乾燥したい人」向けです。



Chitu Systems E1だったら、フィラメント2つごとに乾燥保管することもできるし、個人的にはChitu Systems E1をおすすめするよ!
SUNLU フィラメントドライヤー S2|1スプール対応の大画面派に


4.6インチの大型タッチパネルで操作性は抜群。360°加熱で乾燥スピードも速く、価格も安く抑えられています。ただし1スプール対応のため、複数色・複数素材を並行運用したい人には物足りません。単色印刷ユーザーにおすすめの商品です。



初心者におすすめの3Dプリンター「Bambu Lab A1 mini」などを単色印刷で使用しているユーザーは、正直この商品で十分だと思います! 僕も愛用しているよ!


eSUN フィラメントドライヤー eBOX Pro|とにかく安く始めたい人向け


特にコスパ良好なモデル。タッチパネル搭載で3.00mm径フィラメントにも対応する点が特徴。1スプール対応+温度上限が55℃と低めのため、PC・PAなど高温乾燥が必要な素材には不向き。PLA・PETGメインのユーザー向け。



結論、「最大4リール+2チャンバー独立制御+保管モード兼用」を実現しているのはChitu Systems E1のみ! マルチカラー印刷ユーザーや複数素材を扱う人にとっては、現時点で唯一無二の選択肢だよ!


Chitu Systems E1はこんな人に向いている!
おすすめできる人✨
- AMSなどマルチカラーシステムで4色印刷を多用する人
- PETG・TPU・ABSなど吸湿性の高い素材を頻繁に使う人
- 2種類以上のフィラメントを並行で運用したい人
- フィラメントを簡単に長期保管したい人
不要かもしれない人🌀
- 単色印刷しか使わない人 → SUNLU S2がおすすめ。eBOX ProでもOK
- 同じ素材を大量に乾燥したいだけの人 → SUNLU FilaDryer S4でもOK
よくある質問Q&A
- 乾燥中もそのまま印刷に給材できる?
-
はい、本体側面のスルーホールキャップから直接プリンターへフィードできます。乾燥保管モードのまま、印刷を続行することも可能です。
- AMSと併用できる? 併用するメリットは?
-
AMSは便利な反面、内部で長期間置いたフィラメントは少しずつ吸湿するのが弱点。Chitu E1で4色分を常に乾燥保管しておけば、常時湿気から守れます。4色マルチカラー印刷の品質安定化に直結します。
- 中古フィラメントは復活する?
-
PETG・TPUは劇的に復活するケースが多いですが、PLAは元々の品質が落ちていると復活幅は限定的。「捨てる前に乾燥してダメ元で試す」のは大いにアリです。
まとめ|Chitu Systems E1は多色印刷ユーザー・マルチ素材派にコスパ最強
Chitu Systems E1は、「2チャンバー独立制御」「最大4リール」「保管モード兼用」を全て満たす、現時点で類例の少ないオールインワン型フィラメントドライヤーです。
- AMS等の4色マルチカラー印刷で4リールを乾燥保管しながら待機できる
- 異種素材を同時乾燥でき、量産・複数素材運用に最適
- 密閉保管モードでドライボックスを別途買う必要なし
- 40〜70℃の広い温度範囲で高温フィラメントもカバー
AMSで4色マルチカラー印刷を多用する人、PETG・TPUを愛用する人、複数の素材を使い分けたい人にとっては、「素材の状態を整える投資」として確実に活きてきます。気になる方は最新価格を以下のリンクからチェックしてみてください。



解説ありがとう!とても魅力的で欲しくなったよ!フィラメントが吸湿して印刷が失敗しないように、このフィラメントドライヤーで備えたいと思います!
以上、グレぴよでした!









